高度先進医療特約 (保険全般)
高度先進医療特約とは、厚生労働大臣が認可する高度先進医療に該当する治療を受けたとき、治療の種類に応じた給付金が支払われる特約です。
高度先進医療のうち、一般的な診療と共通する診察料や検査料、入院費などの部分は健康保険から給付されます。
しかし、最新の設備や高度な技術を必要とする高度先進医療そのものに対しては、健康保険が適用されず、自己負担はかなりのものとなるケースが多くあります。
また、高度先進医療の中で、膵臓や心臓などの移植術も増加しています。
したがって近年の生命保険では、こうした現状に備えて、医療保障にプラスできる特約を開発しています。
現在、厚生大臣、厚生労働大臣から承認されている高度先進医療は101種類です。
ただし、医療技術の進歩に伴い年々数件が新しく加えられる一方、一般の医療機関でも行われるようになったものは高度先進医療の枠から外され、通常の保険診療に移されています。。



