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保険業界ニュース

第一生命・日生、りそなに出資。銀行の保険販売が増加。

2015年02月23日

りそな銀行は公的資金を受けていましたが、前倒しで完済予定のニュースが先日ありました。りそなホールディングが大手生保に出資を呼びかけ、第一生命保険と日本生命保険がりそな株を引き受けることになりました。
銀行の保険販売は好調で、第一生命保険が日本生命保険を抜いて保険料収入首位になる原動力にもなりました。

銀行での保険販売が解禁になった時から、個人の保険代理店は銀行に保険契約を持っていかれるという危機感がありました。
実際、銀行の人に勧められて保険に加入したという声も多いです。
銀行イコール運用のプロというイメージが多くの人が抱いているのではないでしょうか。

例えば、退職金が銀行に振り込まれた場合、そのお金をどうしようと考えると思います。
昔でしたら定期預金にそのまま預け入れという人も多かったでしょうが、低金利時代なこともあり、他の運用方法を検討する人も増えています。
「何か良い運用方法がない?」と銀行の窓口で相談する人も多いのではないでしょうか。
終身保険や個人年金保険の商品に一時払や前納で加入を検討する人も多いでしょう。

保険会社にとっても、銀行にとっても、関係を強化することによって保険販売が増えていくことが狙いだと思います。

銀行は来店型の保険店舗以上に投資信託や銀行商品等の選択肢があるわけですから、コンサルティング営業がとてもしやすいと思います。
今後、更に銀行での保険販売が増えていくのではないでしょうか。


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保険強化へ製販接近 第一生命・日生、りそなに出資

 第一生命保険と日本生命保険が、りそなホールディングスとの資本関係を強化する。りそなが公的資金を今夏にも完済するのをにらみ、安定株主として大手生保に出資を呼びかけた。800億円規模のりそな株を引き受ける生保2社にとって、最大のねらいは保険販売の強化だ。金融商品の作り手と売り手の接近が大型連携に結びついた。

 第一生命と日生はりそなが持つ時価で約800億円相当の自社株を分担して引き受ける方向で調整している。第一生命は出資比率5%を超すりそなの筆頭株主に浮上する可能性がある。
(日経新聞から一部抜粋)

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