
損害保険ジャパンは、昨今保険業界で保険金不払い問題の発生した医療保険など第3分野商品の取り扱いについて、社内資格制度となる「第三分野商品取扱者認定制度」を新設した。
同制度は保険金不払い問題の再発防止策の一環で行われるもので、この資格を取得した代理店の募集人のみが第3分野商品を販売することができるように社内規定を改める。
同制度では、第3分野商品の告知や違反行為などの保険取扱いに関する基礎知識を習得するための研修をネット上で行い、習熟度合いを試す確認テストを行う。
テストは20問のうち15問以上を正解すれば合格と認定され、5年おきに更新のために試験受験が必須となる。
損保ジャパンでは既に昨年10月から同制度を導入しており、3月31日時点で全募集人の約7%に相当する6万2274人が合格を果たしている。
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