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銀行窓販、販売出足は鈍く

昨年12月22日に銀行の窓口にて保険商品販売が全面解禁されたが、解禁から1カ月たった出だしでは医療保険や死亡保険の売れ行きが伸び悩んでいるようだ。
外資系保険会社を除いた国内系の保険会社の総販売件数はこの1カ月間でわずか約70件と、当初の予想を大幅に下回るスタートになった。 資産運用を目的とした投資信託や年金保険とは異なり、万が一に備えるための保障性商品の取り扱いに慣れていない銀行が、販売に及び腰になっているとの指摘が多い。

昨年末の解禁で銀行が販売できるようになったのは医療保険、がん保険、月払い終身保険などの第3分野のほか、自動車保険なども含まれる。 大手銀行や一部の地方銀行や信用金庫も販売を始めたが、販売実績は外資系生保を含めても100件程度にとどまっている。 「1カ月で最低でも数百件になる」(大手生保役員)という事前の予想を大幅に下回った。

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