
富士火災海上保険は2008年1月29日、賃貸入居者向け家財保険のインターネット契約システムとして利用されている「らくトクねっと」の携帯電話対応版サービス「らくトクねっと-Plus」を2月1日から開始すると発表した。
らくトクねっと-Plusは、らくトクねっとに携帯電話による申込手続きの機能を追加したもの。
携帯電話からアクセスできるため、時間や場所に関係なく家財保険の申込手続きができる。
店舗にパソコンが配備されていない不動産賃貸業者でも、システムの初期投資が必要なく、容易に導入できるのが利点とする。
らくトクねっと-Plusで契約すると、代理店より「スタートガイド」が送付される。
商品内容の説明および重要事項説明書の内容を確認したうえで、携帯電話よりQRコードを読み取り、専用サイトにログインする。
契約プランや保険料の支払方法選択などの手続きを確認し、最終的に内容が希望通りであることを了解すると、家財保険契約が締結する。
富士火災は、らくトクねっと-Plusとらくトクねっとにより、2009年3月までに13万件の新規契約および、15億円以上の収入保険料の獲得を目指している。
次のニュース:生保損保に信託を解禁、金融庁