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アフラック、意向確認書を電子化

アフラックは1月28日から、販売する保険商品が顧客のニーズに合っている内容であるかを契約時に確認する「意向確認書」の電子化を開始した。 電子化することで、手続きの迅速化や必要書類の記入漏れの防止、書類コストの削減効果があるとしている。 意向確認書の電子化は生保業界では初めての試みとなる。

意向確認書の電子化は、アフラック社が代理店向けに提供している電子申し込みシステムを使って行う。 顧客はパソコンの画面上で意向確認の作業を行い、専用の機器で電子サインを行う。 入力された内容は、インターネット経由で契約引き受け部門に送信される。

アフラックでは既に申込書と告知書の電子化を実施しており、今回の意向確認書電子化で申し込みに必要な書類手続きをペーパーレスで完結できるようになった。 従来の紙による契約手続きと比べて迅速な契約締結が可能になるほか、書類不備を自動的にチェックすることで事務精度の向上を図ることができる。

意向確認書は、昨年2月に金融庁の監督指針が改正されたことに伴って導入された。 保険会社で相次いだ保険金不払い問題の対応策の一環として導入され、契約内容の確認事項をチェックすることで、契約者自身の保険の内容に関する理解度を確認する。

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