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三井住友海上、終身医療保険の販売を再開

(以下、プレスリリースより)
三井住友海上火災保険株式会社は、「終身医療保険(医療保険特約付健康長期保険)」について、12月1日以降始期契約より販売を再開します。
従来の終身医療保険(ViV終身)は、2006年7月以降新規の販売を停止していましたが、 業務改善計画に沿って保険契約の募集・支払態勢に係る態勢整備を進めるとともに、お客さまから寄せられたご意見なども踏まえ、 商品内容を大きく見直すことにより、販売を再開するものです。

1.「終身医療保険(医療保険特約付健康長期保険)」商品概要
お客さまのみならず、代理店・社員にもわかりやすい商品を志向しています。
(1)「ViV終身無事故マイレージ」の廃止
保険金支払のない年数に応じて加算されるポイントに応じ、一定年齢以後の保険料を引き下げる「ViV終身無事故マイレージ」はわかりやすさの観点から廃止しました。
(2)特約数の削減
補償内容に関する特約数を、お客さまニーズに対応し、24から13へとほぼ半減しました。
(廃止した主な特約:傷害死亡・後遺障害保険金担保特約、第三者の加害行為による保険金追加支払特約 など)
(3)保険料
従来は男女別であった保険料を男女同一とするなど、保険料を改定しました。

2.保険契約の引受および保険金支払等の態勢整備
保険契約の引受や保険金支払の判断を本社で一元的に行う態勢を整えました。
(1)保険契約の引受条件判断を本社で一元化
契約時に提出頂く「健康状況告知書」に基づく契約引受条件の判断は、原則として「医療保険引受サポートセンター」が医師の意見を踏まえ一元的に行う態勢としました。
(2)保険金支払を本社で一元化
終身医療保険に関わる保険金支払業務は、本社「長期医療サービスセンター」で一元的に行う態勢としました。
(3)告知義務違反解除に関わる判断を一元化
告知内容に誤り(告知義務違反)があった場合の契約解除の適否について、社外弁護士を含む「支払審査会」で一元的に審査・判断する態勢を整備しました。

3.販売資格制度を新設
本商品は、適正な募集・適正な告知の受領に関する知識を身につけた代理店(募集人)によって販売します。 そのため、当社の定める一定の要件を満たした代理店の募集人のうち、資格試験に合格して「終身医療販売資格」を取得した募集人だけが募集できることとしました。

4.わかりやすい募集用資料を工夫
商品パンフレットや健康状況告知書等の募集資料について、消費者モニターの意見を聴取・反映するなど、見やすく・わかりやすい体裁・内容を目指し刷新しました。

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