
大手損害保険6社は2007年4―6月期の業績を発表した。
東京海上日動火災保険など大手3社増収で、6社合計では前年同期より0.6%増えた。
主力の自動車保険は不振だったが、景気回復を背景に海上保険が好調だったのが要因。
保険金不払いや保険料取りすぎの再発防止費も膨らみ、業績回復の道筋はみえていない。
6社合計の正味保険料収入は1兆6335億円で、東京海上日動、損害保険ジャパン、あいおい損害保険の3社が増収だった。
けん引役は活発な荷動きを反映した船舶保険や貨物保険で、10%以上伸びた会社が目立った。
主力の自動車保険は振るわなかった。
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