
損害保険料率算出機構は21日、2006年度に新規に火災保険を契約した人のうち、
地震保険にも加入した人の割合(付帯率)が全国平均で41.7%だったと発表した。
前年度より1.4ポイント高く、03年度から4年連続で上昇した。
全国で付帯率が最も高かったのは高知県の69.2%だった。
地震保険は火災保険とセットで加入するため、付帯率が普及のひとつの目安となる。
地震の頻発で防災意識が高まったことから、付帯率は02年度の33.3%から4年間で8ポイント余り高まっている。
付帯率が50%を超えた都道府県も06年度は9県となり、05年度より4県増えた。
3月末の地震保険の契約件数は1077万件で、1年前より5%の増加。
全世帯に対する普及率は20%になった。
一方、地震の被害も補償するJA共済の建物更生共済は3月末で1275万件だった。
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