
日本損害保険協会は9日、新潟県中越沖地震による地震保険の保険金支払い見込み額は、
加盟18社合計で約64億8000万円と発表した。
地域別の内訳は、新潟県が63億8700万円、長野県が4500万円、その他が4800万円となっている。
昨年3月末時点の地震保険の世帯加入率は、新潟県が13・2%、長野県は8・9%だった。
一方、全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)の建物更生共済に加入している建物の被害棟数はおよそ2万800棟で、
地域別では新潟県が2万277棟、長野県が551棟、その他が10棟であった。
共済金の支払額は300億円を超える見込みで、JA共済連は「農村部の被害が大きかったことが影響した」と説明している。
次のニュース:マニュライフ、投資型年金保険を千葉銀行で販売開始