
損害保険会社各社は6日、7月における保険料収入速報値を発表した。
これによると大手損害保険会社6社のうち4社が減収となることが分かった。
6社合計の保険料収入は5795億円と、前年同月比1.1%減。主力の自動車保険が苦戦したことが原因とされる。
減収幅の大きいニッセイ同和損害保険は前年に新商品発売があった反動で自動車保険が減収、銀行などを経由した火災保険の販売も振るわなかった。
次いで減収幅の大きい東京海上日動火災保険は、賠償責任保険で企業の大口契約の更新時期がずれた影響を受けた。
昨年に全面的に営業を禁じる業務停止処分を受けた損害保険ジャパンと三井住友海上火災保険は前年実績を上回った。
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