
タイの地場系損害保険パタラ・インシュアランスは18日、オランダの金融大手フォルティスが出資する同業ムアンタイ・インシュアランス(MTI)と合併すると発表した。
タイの損保は74社がひしめく過当競争状態で、合併で競争力強化を目指す。
両社の大株主であるタイ商業銀行大手カシコンバンクと同行の事実上のオーナーであるラムサム一族が合併の橋渡しをしたもよう。
2006年の収入保険料はMTIが20.4億バーツでタイ損保市場16位、パタラは13.9億バーツで31位だった(2007/6/18)。
次のニュース:楽天、保険販売サイトに3商品を追加、商品ランキングも公表