
日本ペットフード工業会の調査によると、現在全国で買われている犬猫は合計で約2,500万頭にまで増え、
最近ではかわいいペットを家族の一員やパートナーとして飼う方も増えています。
ペットを飼っていれば、そのペットが体調を崩したりケガをすれば病院に連れて行ってあげなくていけません。それは人も同じですね。
しかし、人間の場合であれば健康保険制度が充実しているため支払う医療費はわずかの自己負担で済みますが、
ペットの場合は全額負担であるため手術や入院に高額な医療費がかかってしまい家計への大きな負担になることもありました。
そこで相互扶助の精神にのっとって作られたのが、ペット保険です。
現在国内には様々なペット保険サービスが存在しており、
金融庁からの認可を受けて定期的なチェックのもとペット保険事業を行っている保険会社もあれば、共済という形で販売している会社もあります。
(後者は厳密に言えば保険ではなく共済といいます。このような共済事業は2009年には禁止されることとなります)
ペット保険会社によって、ペット保険に加入できる動物が異なっています。 犬や猫はほとんどのペット保険に加入でき、一部で鳥やうさぎ、フェレット用のペット保険も販売されています。
ペット保険の主な保障は次の3つになります。
通院保障・・・通院したときに保険金が受け取れる保障
手術保障・・・手術をしたときに備える保障
入院保障・・・病院に入院したときに保険金が受け取れる保障
上記の3つのほかにも、不幸にも事故などでペットが死亡した場合にお見舞金が受け取れる死亡保障や、
散歩中に近所の子供に噛み付いてケガさせたなどの賠償事故に備える賠償補償が付いたペット保険もあります。
ペットの飼育環境や特性に応じて、ぴったりのペット保険を探してみましょう。
⇒ ペット保険会社一覧
ペット保険では、その保険の利用方法が2つに分かれています。
病院で診療にかかった際に会計時に利用料金が割り引かれる割引タイプと、
診療を受けた後日に診断書や費用明細を添えて給付申請を行う給付タイプです。
割引タイプでは会計の際に加入証あるいは会員証を提示することになります。
ペット保険の加入ポイント