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生命保険・医療保険の賢い選び方

医療保険、がん保険の選び方のポイント

医療保険選びを始める前に、まずは自分にとってどんな保障が必要なのかを考えましょう(保険選びの鉄則です)。
保険、保険と言っても、保険には国の保険、つまり「公的医療保険」や「公的年金」等もあり、国にもある程度保障されているという点を把握しておかないと、心配の余り保険に入り過ぎてしまうことにもなってしまいます。
入院したら実際にどれくらい自己負担がかかるのかを知っておくのはとても大切なことです。

入院したときの自己負担額は?

公的医療保険制度の中で「高額療養費制度」というのがありますが、かかった医療費が一定の金額を超えた場合、超えた分は払い戻されることになっています。
自己負担額は、その人の所得や年齢によって違ってきますが、ひと月約8万円位と思って下さい。たとえばもし一ヶ月に50万円入院費がかかっても42万円は申請すれば後で戻ってきます。

このように大変ありがたい公的医療保険制度ですが、入院中の食事代(一食260円)や、差額ベッド代、高度先進医療の技術料(公的保険対象外)、交通費等については全額自己負担となりますので、そういったものへの備えとして、保険に入ったり、貯金で対応したりする必要があります。
自己負担部分で考えても、入院日額10,000円は欲しいところです。

ただ、必要な保障額は、その人その人によって違ってきます。職業によっても違ってきます。
例えばサラリーマンには「傷病手当金」というのがあって、病気やケガで連続して3日以上会社を休んだ場合、4日目から標準報酬日額の6割を、最長1年6ヶ月分支給されますが、自営業者にはそういった保障はありません。
ですから、自営業者の場合は、病気等で仕事が出来ない間の所得補償という意味合いでも、サラリーマンよりは手厚い保障の準備が必要でしょう。

医療保険の賢い掛け方

もしものために必要とわかっていても、保険をたくさん掛けすぎると当然保険料の負担も重くなります。 保障は出来たら一生涯欲しいところですが、子供を大きくするまでの間や住宅ローンを返している間など、人生で一番収入を必要とする時期には、定期型の医療保障で入院日額を増やすなどして、安い掛け金でその時期を乗り切るというのも一つの方法です。
定期型の医療保障として、掛け金が安い県民共済やこくみん共済を活用するのも良いでしょう。

また、1入院は何日型がいいのか?というお話ですが、それを考える前に、一体何日くらい入院するのでしょうか?それを見ていきましょう。
厚生労働省の平成17年患者調査によると、平均在院日数は病気全体で37.5日と、思ったより短いことがわかります。そう考えると、基本型は1入院60日型でも十分かとも思われます。
ただ傷病別にみると、三大疾病は長期入院になることが考えられますので、三大疾病には手厚い保障の準備が必要でしょう。医療保険と合わせてガン保険や生活習慣病保険に入るなどして備えましょう。

医療保険は単品で用意する

これら医療保険は、特約で準備するのではなく単品で準備しましょう。
最初に書きましたように、「特約」というのは厄介で、メインとなる死亡保険等を加入した上でないと、入院保障をつけることが出来ない為、死亡保障を他で準備している場合には入らなくてもいいものまでが付いてくることになります。

そういう意味でも、単品で準備する方が必要な保障だけを手に入れることが出来て無駄がありません。
また、家族で入るメリットも確かにありますが、保険というものは、一つ一つがその契約者のものであり、被保険者の体に保障されているものです。 ですから、出来る限り単独で加入するのが望ましいと思います。

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