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生命保険・医療保険の賢い選び方

生命保険の基本型 どのタイプが一番お得ですか?

実は生命保険はたったの3種類

皆さん、生命保険って何種類くらいあると思いますか?
これだけたくさんの生命保険会社があって、あれほどTVCMもやっているんですから、何十種類、いや何百種類あると思っている方も多いのではないでしょうか。

確かに商品の数自体は数百種類くらいあるかもしれません。 しかし生命保険の基本型はわずか3種類しかありません。 全ての保険はこの3種類をベースに、様々な商品が開発されているだけのことなのです。

3種類の基本型とは、
①定期タイプ
②養老タイプ
③終身タイプ
の以上です。

まず①定期タイプですが、
これは一定期間の死亡保障を目的とした掛け捨てタイプです。

そして②養老タイプですが、
一定期間の死亡保障と、契約満期時には死亡保障と同額の生存保険金が受け取れるものです。
たとえば3,000万円の契約をしていた場合、死亡しても3,000万円、満期時に生きていても3,000万円の保険金が受け取れるのです。
このようなことから「生死混合保険」とも言われます。

最後に③終身タイプですが、
これは一生涯の死亡保障を目的としたもので、解約返戻金があり、保険料払込終了後も解約返戻金が増加していくというものです。

タイプ別の契約例 【 男性40歳 死亡保険金3,000万円 保険料払込期間20年 】

タイプ ポイント 月払保険料 保障内容
定期タイプ
(保険期間:20年)
一定期間の死亡保障を目的とした掛捨てタイプ。
解約返戻金:無しか少なめ
14,790円
養老タイプ
(保険期間:20年)
一定期間の死亡保障と満了時には死亡保障と同額の保険金が受け取れるタイプ。
解約返戻金:あり
119,460円
終身タイプ
(保険期間:終身)
一生の死亡保障を目的としたもので、契約年数に応じて解約返戻金が増加するタイプ。
解約返戻金:あり(保険料払済後も増加)
94,320円

どのタイプの保険がお得なのか?

たとえば40歳男性Aさん、Bさん、Cさんが、それぞれ3,000万円の契約を保険料払込期間20年で結んだとしましょう。
この場合の保険料は、
①Aさん・ 14,790円(定期保険)
②Bさん・119,460円(養老保険)
③Cさん・ 94,320円(終身保険)
というような具合になります。
では皆さん、どの保険が一番お得だと思いますか?

結論からいいますと「実は保険に損得はない」ということになります。
たとえば保険契約1ヶ月後に死亡したとします。
Aさん、Bさん、Cさん、そえぞれ3,000万円の死亡保険金が受取人に支払われます。
ではこの段階で一番損をしたのは誰でしょうか?
それは119,460円の保険料を支払ったCさんです。Aさんに比べて約8倍もの保険料です。それでも死亡保険金は同じなんですね。

では20年後、AさんもBさんもCさんも生きていたとしましょう。
この時点で一番損をするのは誰でしょうか?
それはAさんということになりますね。
20年間で約355万円の保険料を支払ったことになりますが、1円も返ってこないからです。
しかしBさんは高い保険料を支払った甲斐があって、3,000万円の生存保険金を受け取ることが出来ます。
Cさんも保険料の支払いが終わりますが、その後は一生3,000万円の死亡保障を受けることが出来ます。また解約返戻金もありますので、それを取り崩して老後の生活資金にしたりすることも出来ます。

結局のところ保険に損得はなくて、どの時点で切ってみるかで損得は変わってくるということです。
どの保険が最も良いのかは人によってそれぞれ違います。 一概にどれが良いとは言えないのです。

保険選びの一番重要なポイントは、自分に合った保障となっているかどうか

定期保険は、一定期間の大型保障を安く買えるという意味では優れていますが、満期時の解約返戻金はありませんので、貯蓄機能はないといえます。
養老保険は保険料が高額になりますが、満期になれば契約時の死亡保険金と同額の生存保険金を受け取ることが出来ますので、貯蓄機能付の定期保険という感じになります。
終身保険は、一生涯の保障を買えるという点では優れていますが、保険料は定期保険よりも割高になります。しかし解約返戻金がありますので一定の貯蓄機能もありますし、保険料を支払い終えた後は何もしなくても解約返戻金が増えていきますので、一生涯の保障と同時に老後の保障も買いたいという方に適した保険と言えるでしょう。

よく保険の損得勘定をする方がいますが、それは無駄なことなのです。
以上見てきましたように、保険に損得はなく、結局その人のニーズに合っているかどうかが問題なのです。

いただいたコメント一覧

Posted by 仲眞  環さん2013/12/27 01:50

1月8日で主人が59歳になります。後一年で定年なので現在加入している保険料は高額で支払いが難しいです。最近、保険の見直しをインターネットでお願いしたら、以前よりもも掛け金が、高くなっていますし見直しだけとの約束なのに色々とプランを提供して、あたかも現在加入している保険よりも他の保険会社の商品を薦められて困惑するばかりです。

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