
自分にとってどんな補償が必要か? まずは保険代理店と充分に話し合い、必要な補償内容と保険商品を決めましょう!
・ 火災による損害だけカバーして欲しい。
・ やっぱり地震が一番心配だ!
・ とにかく条件は設けず、フルカバーしたい! ・・・などなど、
契約内容のコンセプトを決めましょう!
ここでは賢く火災保険選びのためのポイントをいくつかあげていきます。
火災保険には「評価額」というものがあります。
これはあなたのお家の現在価値を表しているもので、火災保険の補償限度額(保険金額)はこの評価額どおりに契約することが大事です。
評価額より大きい補償限度額では保険料をムダに多く支払っていることになり、評価額より小さいご契約金額では、万一お家が燃えても充分に補償してもらえません。
※ 物件の購入価格を保険金額としているケースが時々ありますが、これは保険料のムダ払いにつなりますので要注意です!
評価額の基準は2通り
新価基準による評価額が安心ですね!
| 新価基準 | 同等の建物・家財を新品で買いなおした場合の取得価額 |
|---|---|
| 時価基準 | 新価額から実際に使用した消耗分を差し引いた価格 |
保険金の支払われ方も2通り
実損払で、保険金を受け取れる商品と契約金額の設定を!
| 実損払 | 実際の損害額は支払われます |
|---|---|
| 比例払 | 保険金額が不足している場合には保険金が削減されます |
火災保険には、様々な割引制度があります。
代表的なものでは・・・、
「省令準耐火割引」、 「ツーバイフォー割引」、「耐火性脳割引、「オール電化割引」、「住店総・新長期・ローン割引」などなど様々な割引制度があり、
これらを活用することで保険料を節約できる場合があります(保険会社、保険商品によって適用できる割引制度は異なります)。
※ 各種割引制度を利用する場合、所定の公的支資料や客観資料の提出が必ず必要です。
「ツーバイフォー工法だけど割引してくれる?」では利用できません
(必要資料は、保険会社によって異なる場合があります)。
火災保険に詳しい保険代理店とじっくり相談しながら、資料を整えていきましょう。
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執筆者:菅井保険事務所
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