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火災保険料の決まり方

火災保険の保険料は、さまざまな要素で決まります。
賢い保険選びの第一歩として、火災保険料の仕組みも知っておきましょう。

建物の所在地によって違う!

お家が建っている地域によって、火災や台風、大雨などの災害の発生状況が当然異なってきます。 それに従って保険料も変わってきます。
地震保険もお住みの地域によって保険料が異なります。

建物の面積が広いと保険料は高い!

火災保険では大きな家であるほど保険料は高くなります。 その大きさをはかる基準が面積(占有面積)であり、例えば2階建て住宅であれば1階部分と2階部分の延べ床面積の合計が占有面積となります。
「建築確認申請書」や「設計書」などの各資料に記載された述べ床面積または専有面積を参考としています。

建物の構造によって決まる!

建物の構造や工法、使われている建築材料によって保険料は違います。
燃え方や損害のおよぶ程度がそれぞれ違ってくることが理由です。
たとえば、鉄筋コンクリートの建物は燃え難いのでA構造、ツーバイフォー住宅などはB構造やC構造、 一般の木造住宅はC構造やD構造とされ、燃えるスピードや燃えると損害が大きくなりやすことから保険料は高くなります。

(注)最近では新しい工法、建材も次々と登場し、外観のみでは判断できない場合もあります。 必ず充分なお打ち合わせをしましょう。

補償される期間で決まる!

保険期間(補償される期間)が長期の場合、総額保険料は1年ごとの契約より安くなります。
(注)保険期間が長期に渡る場合、増築やリフォームなどにより契約内容に変更が生じてしまう恐れがあり、 火災に遭った際に、保険金支払われない場合もありますので、小まめに見直しをするようにしましょう。

補償の範囲と特約の数で変わる!

補償範囲の幅が広いものや、付帯する特約が多いと保険料は高くなります。
当然不要な特約を付けていれば、保険料をムダに支払っていることになります。
契約の際は希望の補償内容を保険代理店にしっかり伝え、相談しましょう。

家族構成で変わる家財の補償と保険料!

家財を補償する契約する場合、家族構成・年齢や家族の人数によって、 各保険会社で基準としている保険金額(家財一式の補償額)が異なります。

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執筆者:菅井保険事務所
http://ag.hokenwithu.com/goodday/

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